金属アレルギーなOLの業務外報告

全てのストレスを受け流し、気ままにゆるく生きる意識低めなOLの雑記。

じぃちゃん(推定70歳)には敵わない。-言って後悔した言葉-

一度言ってしまった言葉はもう取り消せない。 その言葉を聞いた相手の記憶を消すことなんて出来ないから。 後悔してももう遅い。 自分という人間の底の浅さが露呈して、1人羞恥心と葛藤した。 言って後悔した言葉 『謝るくらいなら始めから言う(する)なよ…

ブログにも役立つ!?【広告コピーってこう書くんだ!読本】著者:谷山雅計

俗世に疎いワタシでも知っている。 資生堂TSUBAKI【日本の女性は、美しい。】/日本テレビ【日テレ営業中】などなど。 数々の有名な広告コピーを手掛けてきた谷山雅計さんの本。 人々の記憶に残り、心をつかむ広告コピーはどのようにして生まれるのか!? 【…

【進撃の巨人】22巻 自由の代償は余りに大きい

※この記事は2017.8.17に加筆・修正しています※ 世界が広がってゆく。 知ることが自由か? では、無知は不自由なのか? そもそも自由は必要なのだろうか? 大事なものを失わない為に、必死に守ることは愚かなのだろうか? 【進撃の巨人】22巻 著者:諫山創 最…

【愚行録】映画鑑賞→原作読了はベストな流れだった(著者:貫井徳郎)

先月、映画化された【愚行録】を見に行ってきた。 予備知識ゼロ。友人に誘われ、あらすじさえ知らずに映画館へと足を運んだ。 『映画見たらどうせ原作読みたくなるでしょう?』 ジュースとポップコーンを買うため長蛇の列に並んでいる時、友人が文庫本を差し…

お薬手帳持参で保険調剤薬局のお会計は安くなる(場合もある)事を知っておこう!

昨日はローストビーフの写真を貼り付けて終わったので、少しの罪悪感がある。自分に対して。 今日は保険調剤薬局へのお薬手帳の持参とお会計の因果関係につて書こうと思う。知っておいて損は無いはず。 お薬手帳で薬局でのお会計が変わる(場合もある) 保険…

ブログを書く気になれない日もあるので最近食べたローストビーフについて書く

ここ数日。 なんとなくブログを書く気になれない。 だからこそ無理矢理にでも書いてみる。 日記的な。 【書く気になれない】のと【書く時間がない】のはチガウよね 普段のワタシは大抵の場合、【書く時間がない】の方。 会社員ですからね。ブログ書く以外に…

職場の【お局様】問題

最近、職場のお局様に頭を抱えている。 今日は、そんな愚痴。 職場のお局様 本当は、この言葉自体あまり使いたくない…。 いつか自分に返ってきそうな気がするからだ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル Googleでお局と検索すると日本語俗語辞書というサイトが出てく…

営業で伸び悩んでいるなら実践してみる?【配るだけで契約が取れる!『最強集客レター術』】

どうしてこの本を読もうと思ったのかは自分でも記憶にないのだけど、とりあえずワタシ自身は全くもって営業職ではないことを先に申し述べておく。 【配るだけで契約が取れる!『最強集客レター術』】を読んだ 【あなたレター】を届けよう 【あなたレター】に…

どんな時もポジティブに!疲れた時こそ読む本【雨の日も、晴れ男】著者:水野敬也

水野さんの本はやっぱりいいな~。(●´ω`●) そんなワケで読みました。【雨の日も、晴れ男】。 勿論Kindleオーナーライブラリーで。 【雨の日も、晴れ男】著者:水野敬也 雨の日も、晴れ男 (文春文庫) posted with ヨメレバ 水野 敬也 文藝春秋 2008-06-10 Am…

ハンドメイド販売との距離

2周間ぶりの更新になってしまった…。 ブログをストップして何をしていたかと言うと、久しぶりにハンドメイド(販売)をしていました。 ワタシは会社員…。自由時間は少ないので、アレもコレも同時にはできません(マルチタスク苦手だし)。最近ハンドメイド(…

【AID~猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子~】著者:内藤了

▼この記事は新しいブログに引っ越しました▼ daydreaming.hateblo.jp

【キャンベル・スープ】一人暮らしに便利な簡単スープ~クラムチャウダー~

前々から気になっていたアレをついに買った。 キャンベル・スープ どーん。 鍋で温めながら牛乳で2倍に希釈するだけで簡単にクラムチャウダーが飲める!(๑•̀ㅂ•́)و✧ らしい…。 クラムチャウダーって美味しいよね。(●´ω`●) でも料理とか完全なる不得意だし。…

【天使の囀り】を読んで気分が悪い。著者:貴志祐介

※この記事は2018.3.9に加筆・修正をしています※ ここ数日、物凄い勢いで貴志祐介さんの小説読みまくった。 面白すぎてとまらない。彼は天才か…!? グロいと評判の【天使の囀り】著者:貴志祐介 天使の囀りを読んだ感想は、面白さダントツ 貴志祐介さんの作…

【青の炎】を読んで背筋が凍る。著者:貴志祐介

※この記事はH29.2.27に加筆・修正を行っています※ 貴志祐介さんの小説が続いております。コレもひとえに、彼の小説を大量に貸し出してくれる友人のおかげと言えます。ハイ、買ってません…。全部借りてる!ゴメン!! 【青の炎】著者:貴志祐介 青の炎 (角川…

【たった一通の手紙が、人生を変える】著者:水野敬也

【初めての実用書】と、著者ご本人がブログに書いていたのを思い出す。なんだか少し小説めいたタイトルだけど、確かにこの本は実用書だ。 個人的には結構お気に入りの部類に入る。紙本で購入した自分を褒めたいくらいだ。本棚で保管して、必要な時はそっと見…