金属アレルギーなOLの業務外報告

金属アレルギーもちのしがないOL。ピアスが好き。休日はちまちま樹脂ピアスを組み立てたり、読書したりアニメ見たり。とにかくインドアな趣味しかないOLの雑記。

人生が進歩しない女【ウシジマくんvsホリエモン 人生はカネじゃない!】著者:堀江貴文


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ワタシは漫画の【闇金ウシジマくん】も、実業家の【堀江貴文さん】も、両方好きです。

好きなものが2つ一緒になっていたのでとりあえず買ってみました。そしたらまぁ予想通りの面白さ。

ウシジマくんも、ホリエモンの本も、両方知っている人はなんとなく内容の想像がつくと思う。ワタシも読む前からなんとなく雰囲気は予想してた。

一応先に書いておくけど、内容は想像通りで間違いないですよ。

【ウシジマくんvsホリエモン 人生はカネじゃない!】著者:堀江貴文

裏社会の最恐経営者と希代の実業家が激突! 
裏社会の最恐経営者ウシジマと、希代の実業家ホリエモンが大激突! 
「奪るか、奪られるか」ーー弱肉強食の現代社会を勝ち抜く知恵や工夫、実践的な方法を紹介し、
「奪られる方」から「奪る方」になるための最短ルートを過激に提案! 
「世の中は奪い合いだ。奪るか奪られるかなら、奪る方を選ぶ! 」
「目的地を決めるのは道路標識じゃねえ。ハンドルを握ってる運転手だ」
「全人生を賭けて勝負したんだろ?すげーじゃねえか。何もしてねぇー奴よりよっぽどマシだ」
「意志のない奴は悪い人間に利用されっぱなしだぞ?」

ウシジマら個性豊かな登場人物が、人生の岐路でふと漏らす言葉は、リアル社会にも通じるものばかり。
作中の名言や名シーンから、「絶対の真理」を読み解き、カネ儲けやビジネス、人間関係、思考など、
成功するためのメソッドを具体的に提言! 最響の箴言付き! 

ワタシは堀江貴文さんの本と水野敬也さんの本が好きでよく読んでいます。

このお二人の本には共通している部分があって、それは常に主張が一貫していること。書き方を変えているだけで、芯は絶対にブレないんですね。そこが面白いのです。

だから堀江さんの本も、何冊読んでも主張は同じ。アプローチの仕方が違うだけなんですよね。そんな彼の本を複数冊読んで、面白いと思うかつまらないと思うかは人それぞれ。

読む目的や、彼の主張に共感できるかできないか等、様々な要素が影響すると思われます。勿論ワタシ自身は前者で、面白いと思うから複数冊購入して読み比べているわけです。

世の中は奪い合いだ。奪るか奪られるかなら、俺は奪る方を選ぶ


本の裏表紙はワタシの好きな一コマでした。

ご存じの方も多い、漫画・闇金ウシジマくん。

フィクションでありながら生々しいほどにリアリティ溢れる裏社会を取り扱った闇金マンガです。フィクションとは言え実際に起こった事件や実在する人物がモデルになっているお話も多数盛り込まれており、これがリアリティを増す一助となっているのは間違いありません。

本書はそんな闇金ウシジマくんという漫画にホリエモンが解説や解釈を語っていくスタンスです。

人生が進歩しない女

最近ワタシは、ある女性との交友関係を断ち切ろうかどうか悩んでいます。

この本を読んでいる時、常にワタシの頭の片隅に思い浮かんでいたのは彼女のことでした。なぜなら彼女は、典型的な【ウシジマくんのお客さん】タイプだからです。

決断は、まだ出来ていません。彼女は本来であればワタシが真っ先に拒絶するタイプの人間なのですが、子供の頃から見知っている彼女だけは特別なのです。時に不快感やフラストレーションを感じても、簡単には切り捨てられない。人生の2/3を共に過ごしています。

家族、友人、恋人。常に誰かに依存し、自分ひとりで生活できない彼女。依存しているから他人の行動に一々一喜一憂し、いつも泣いたり怒ったりしている彼女。

勝手に依存して、勝手に尽くして。見返りがないことに、いつも憤りを感じて。

気まぐれで、ミーハーで、熱しやすくて、すぐに飽きて無責任に投げ出して。

恋人も、仕事も、結局何一つ続かず、いつも何も得られない。

自分の非を認められず、他人の意見にも耳を傾けられず、反省も改善もなく、飽きずにいつも同じことの繰り返し。

結局30過ぎても水商売から抜けられず、ネットワークビジネスに首を突っ込み、まともに働いていない事を非難してきた家族と大喧嘩して絶縁状態。

さすがのワタシも…、これ以上彼女に掛ける言葉が思い浮かばない。

強く指摘しても今度はワタシに激情が向かってくるだけなのは想像つくし、やんわり伝えたところでまるで響かない。

元来ワタシは、喋ることよりも聴くことの方が得意なのですが、そんなワタシでも、最近は彼女の話を聴いていると笑顔が引き攣るのです。ワタシにはもう、これ以上彼女の話を笑顔で聴いている自信がありません。

決断を妨げるもの

彼女を好きか嫌いかと聞かれたら、ワタシは彼女が大好きなのです。そうでなければ、20年も交友関係を続けてはこれません。

元気で明るくて、感情に素直で情に厚い。外交的で交友関係も広く、ワタシとは正反対のとてもいい子なのです。

だからこそ心配で、見てるとハラハラしてしまい、そろそろ黙って見ていることに限界を感じるのです。

近いうちにワタシの方がブチ切れて彼女に激情をぶつけるか、全てを諦めて静かにフェードアウトするか、どちらかになりそうな気がしています。


(【ウシジマくんvsホリエモン 人生はカネじゃない!】184ページ)

こんな人生は嫌ですね!

おカネのことに限らず、色んなことを考えさせられる一冊でした。

自分の人生に足りないものはなんなのか。一体何が足を引っ張っているのか。前に進めなくなった時、心を真っさらにして読んでみると何かが見つかるかも知れません。

でも、洗脳されちゃダメですよ!

 生きてれば色んなことがある。

そんな感じで、本日ワタクシからは以上でございます。

お疲れ様でした!

 

 

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