金属アレルギーなOLの業務外報告

金属アレルギーもちのしがないOL。ピアスが好き。休日はちまちま樹脂ピアスを組み立てたり、読書したりアニメ見たり。とにかくインドアな趣味しかないOLの雑記。

実は破産していた!?【金持ち父さん 貧乏父さん】著者:ロバート・キヨサキ


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お金の話は嫌ですか?でもお金を嫌いな人はいないはず。

だって物々交換とか嫌じゃんね?今日食べるお米を入手するために、海で魚釣ってきて交換してもらうとか難易度高いよね??釣れなかったら米抜きですか?そんなの嫌だよ。ワタシは毎日白米食べたい

 

あぁ、お金って超便利。

 

【金持ち父さん 貧乏父さん】著者:ロバート・キヨサキ

”アメリカの金持ちが教えてくれる、お金の哲学”がキャッチコピーの本書。金持ち代表、ロバート・キヨサキさんはその後破産しているらしい。

金持ちなのになんで!?とか、あんな運用のしかたしてたら破産するだろ…とか、個人資産を守るための計画倒産だ!とか。ネットでは色々言われているようですが真実はわかりません。ただ、複数回破産してるのは事実みたいですね。

何事も鵜呑みにしすぎるのはよくないですが、それを差し引いても中々面白く読めた一冊だったのでここに記します(今更感はありますが)。

この本は・・・

  • 金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという『神話』をくつがえす
  • 持ち家が資産だという『信仰』を揺るがす
  • 資産と負債の違いをはっきりさせる
  • お金について教えるのに、学校教育があてにならないことを親にわからせる
  • そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる 

 ベストセラーすぎて一時期どこの本屋さんでも必ず平積みされていた本書。今更ながら読んでみて…、まぁやっぱりある程度は面白いですよね。ついでにちょっと夢も膨らむし。流行ったのも納得です、うん。

【お金に対する考え方】が書かれているわけですが、全てを鵜呑みにするのは勿論よくない。しかし勉強になるのもまた事実。要はお金に対して(だけじゃないけど)多面的に考えることができるかどうかがポイントなわけで。いわゆる【見識が広がる】ってやつですね。読書ってすばらしー!(語彙力)

本の中で繰り返し出てくるキーワードがいくつかあります。

  1. 持ち家は資産ではなく負債
  2. 中流以下の人間はお金のために働く お金持ちは自分のためにお金を働かせる
  3. ラットレースから抜け出す
  4. キャッシュフローをよむ
  5. ファイナンシャル・インテリジェンス

持ち家は資産ではなく負債

これって家を買った直後の人は言われたくないセリフww

会計の知識がある人はわかると思うのですが、【家】というのは間違いなく【資産】に分類されます。【固定資産】というやつです。

しかし金持ち父さん曰く、家は負債であると断言します。何を自分にとっての資産として分類するか。考え方の問題ですね。

資産と負債の違い

金持ち父さんが二人の少年にした説明は簡単だった。「資産は君たちのポケットにお金を入れてくれる」。これほど簡単で役に立つ定義はない。

 

資産は私のポケットにお金を入れてくれる

負債は私のポケットからお金をとっていく

 

金持ちになりたいなら、ただ「資産を買うこと」に生涯を捧げればいい。中流以下にとどまっていたい人は負債を買えばいい。資産と負債の違いを知らないこと、これが多くの人がお金に困っている最大の理由だ。 

つまり【家を買う】ということは、ポケットからお金が出て行き続けるということになるのです。

  • ローン返済
  • 固定資産税
  • 保険料
  • 維持費
  • 光熱費

損益計算書の支出の欄がどんどん埋まっていきます。これが金持ち父さん流【キャッシュフローを読む】ということ。

家にお金をつぎ込んでしまうと、今度は前にも増して一生懸命に働くしかなくなってしまう。それでいて資産の欄には何も貯まらない。これが中流家庭の典型的なお金の流れであり、【ラットレース】に巻き込まれた人間の暮らしである。

因みに、金持ち父さん流の資産とは・・・

  • 債券
  • 手形
  • 不動産
  • 印税などを生む知的財産

これらは持ち家とは真逆に損益計算書の収入欄を埋めてくれます。

  • 配当
  • 利子
  • 家賃収入
  • 印税・特許使用料などの収入

つ・ま・り。

ローンなんか払っている暇があるならそのお金で資産を増やせよ!って事ですね。

そうでなければお金も時間も無駄になり、お金について学ぶチャンスを失うというのが金持ち父さんの主張であります。

まずは資産を形成し、そこから生まれた収入で贅沢品を買うべきだ、と。

なるほど…。

 

【金持ち父さん 貧乏父さん】まとめ

この本で面白いのは、タイトルにもなっている二人の父さん。

ロバート・キヨサキさんの本当の父親が、実は貧乏父さんであるということ。金持ち父さんは親友マイクのお父さんなんですね。

自分の実の父親は教師で典型的な勤め人。いい大学を出ていい仕事に就くようにと息子に促すわけです。貧乏父さんはローンに追われ請求書に追われ、【いい仕事】に就いているはずなのになぜかいつもお金が無い。

一方の金持ち父さんは企業家で、学校では教えてくれないお金のことをどんどん学ばせようとします。

ロバート・キヨサキさんは9歳の頃から、この相反する父さんたちの教えを常に比較・検討し、考え・学び続けてきました。皮肉なことに、お金に関しては実の父さんよりもマイクの父さんの方が正しいという結論に至ったわけですね。

多少煽り気味に書かれつつも、かと言ってそればかりではない。その絶妙なバランスが、この本を面白くさせているのかも知れません。

なんだか最近【お金】に関する本が多い気がしますが…。今、ワタシ自身がお金に興味を惹かれているということなのかな。

因みに現在進行形で読んでいる本は【株式投資】の本ですww

 

そんな感じで、本日ワタクシからは以上でございます。

オヤスミナサイ☆|)彡サッ

 

 

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