金属アレルギーなOLの業務外報告

全てのストレスを受け流し、気ままにゆるく生きる意識低めなOLの雑記。

ミステリー/ホラー/ハードボイルドをこよなく愛する私がおすすめする面白い小説16選!【随時更新】


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突然ですが、ここにワタシの好きな小説達をご紹介します。面白いから取り敢えず読んでみて欲しい。

好きなジャンルはミステリー/ホラー/ハードボイルドの3点です。なのでご紹介する小説は、このテイストが入っているものが殆どです(他のジャンルもあります)。似たような趣味の方の参考になれば幸いです。

思いつくままに書いていきますのでランキングではなく順不同です(とはいっても最初は好きな順に思い浮かんでくるのが現実)。

シリーズ物は第一作目をピックアップします。

 

 

1.【天使の囀り】著者:貴志祐介

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。
恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。
さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。
アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?
前人未到の恐怖が、あなたを襲う。

これはヤバイ。めっちゃ面白い。読んだことない人はお願いだから一度読んで欲しい一冊。

グロ要素あり。ワタシは読み終わった後3日間くらい余韻に浸っていました。それくらいインパクトある。

過去最高に面白かったです。貴志祐介さんマジすげぇ…。【ホラーミステリー

 

2.【紙の月】著者:角田光代

ただ好きで、ただ会いたいだけだった―――わかば銀行の支店から一億円が横領された。容疑者は、梅澤梨花四十一歳。二十五歳で結婚し専業主婦になったが、子どもには恵まれず、銀行でパート勤めを始めた。真面目な働きぶりで契約社員になった梨花。そんなある日、顧客の孫である大学生の光太に出会うのだった・・・・・・。あまりにもスリリングで、狂おしいまでに切実な、傑作長篇小説。各紙誌でも大絶賛された、第二十五回柴田錬三郎賞受賞作、待望の文庫化。 

これもトップを争うレベルで面白かった。女性の方が楽しめる作風かもしれないけど。

決して恋愛小説ではないです。ごく普通の女性が、少しずつ道を踏み外していく。闇はいつも、すぐ隣にある。壮絶な横領事件。【倒叙ミステリー】感覚で読めます。

描写が細かく、繊細で、リアリティありすぎました。

前のめりで読みましたよww

 

3.【奪取】著者:真保裕一

偽札をつくりあげた者が勝利者となる!傑作長編
1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス!

10年以上その昔、学生時代に母に借りて読んだ本なのだけど未だにインパクトに残っている恐ろしい小説。細かいところは忘れかけているものの、『面白い!』という記憶は鮮烈に残っています。

チャチな偽札じゃなく、目指すは【本物】に成り代われる偽札。

作中にはお札の造りに関する描写がかなり細かく出てきます。『えっ?こんなの公表しちゃっていいの…??』なんて、10代のワタシはドキドキしながら読みました。

毎日何気なく使っているお札ですが、あんなところにあんなに細かい文字が刻まれているなんて全然知らなかった…。とか。色々興味深いお札の豆知識が手に入ります。

今はホログラムが入ったりとか、また少し変わっていますけど。

絶対に一度は読んで欲しい一冊。奪取はダッシュとも掛けていて、とても疾走感のある読み心地です。

偽札×復讐』一生忘れられない物語。【サスペンス

 

4.【殺戮にいたる病】著者:我孫子武丸

永遠の愛をつかみたいと男は願った――東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。 (講談社文庫) 

グロさで有名。殺人の過程が克明に記録されています。苦手な人もいるかも…。

グロいんだけど、描写がどこか美しくて、ワタシは好きです。

歪んだ愛の原点はどこなのか。驚愕の結末。【サイコホラー】【叙述トリック

 

5.【十角館の殺人】著者:綾辻行人

 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)

 『ミステリー小説』と言えばこれ。王道も王道、ど真ん中。

綾辻行人さんの『館シリーズ』第一作目。シリーズとは言えこれ一冊でも完結してるので気負わずに読んでみるのが◎

いや…、ミステリー小説好きな人でこれ読んだことない人っているのかな?もしいらっしゃれば、是非。【ミステリー】【クローズド・サークル

 

 6.【アリス殺し】著者:小林泰三

“不思議の国”の住人たちが、殺されていく。どれだけ注意深く読んでも、この真相は見抜けない。10万部突破『大きな森の小さな密室』の鬼才が放つ現実と悪夢を往還する“アリス”の奇怪な冒険譚。

忘れもしないジュンク堂書店でジャケ買いした小説。アリスと目が合ってしまった…。

帯には2013年度『このミステリーがすごい!』第4位の文字が。

ワタシにとってはこれが初の小林泰三さん小説であり、ハマるキッカケになった一冊。

夢と現実の境界があやふやになっていく不思議な世界観が凄く好き。元々『不思議の国のアリス』も好きなんだけど。

おかしいのは周りのみんなか?それとも自分か??【ミステリー】【ファンタジー

 2017.12.23現在、【クララ殺し】も入手したので積ん読中です。読むの楽しみ。

 

7.【百舌の叫ぶ夜】著者:逢坂剛

 能登半島の突端にある孤狼畔で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事。錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。迫真のサスペンス長編小説。

『百舌シリーズ』の第一作目。とても面白いのでとりあえずこの一冊目を読んでみて欲しい。事件は一冊ごとに解決するのでシリーズ続編を買うかどうかは読んでから決めればいい。多分買うでしょうw

人間の際どい部分を見れるし絶妙な駆け引きにドキドキする。頭のキレる人達が多く登場するんだけどどこか人間臭くてそれがいい。【サスペンス】【ハードボイルド

 

8.【ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子】著者:内藤了

 奇妙で凄惨な自死事件が続いた。被害者たちは、かつて自分が行った殺人と同じ手口で命を絶っていく。誰かが彼らを遠隔操作して、自殺に見せかけて殺しているのか?新人刑事の藤堂比奈子らは事件を追うが、捜査の途中でなぜか自死事件の画像がネットに流出してしまう。やがて浮かび上がる未解決の幼女惨殺事件。いったい犯人の目的とは?第21回日本ホラー小説大賞読者賞に輝く新しいタイプのホラーミステリ!

 『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズ』の第一作目。こちらも1冊ごとに事件が完結するので、とりあえずはこの一冊目を読んでみて欲しい。

『猟奇犯罪』を解決するのがメインストーリーなのでそういうのがお好きな方は是非。

猟奇犯罪に見合ったちょっと変わった登場人物達から目が離せません。

ワタシはこの本を読んで初めて『死体にわく蛆虫(うじむし)』に種類があることを知りました…。虫が苦手な人は読めないと思いマス。【ミステリー】【ホラー

 

9.【アルバイト探偵(アイ)】著者:大沢在昌

不良私立探偵の親父を助け高校生隆(リュウ)が大活躍。

冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。1人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵(アイ)としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは? 

 『アルバイト探偵(アイ)シリーズ』第一作目。

マンガ感覚でサクサク読める。なんだろう…、名探偵コナンを読むみたいな感じ?内容はもっと大人向けだけど。

主人公が若いからなのか?大沢在昌さんの本の中ではちょっと異色な感じがする。

事件は毎回解決するのにどんどん続きが読みたくなるのは、キャラクラーが魅力的だからかな。【ハードボイルド】【ミステリー

 

10.【十二国記~月の影 影の海~】著者:小野不由美

「あなたは私の主(あるじ)、お迎えにまいりました」
学校にケイキと名のる男が突然、現われて、陽子を連れ去った。海に映る月の光をくぐりぬけ、辿(たど)りついたところは、地図にない国。
そして、ここで陽子を待ちうけていたのは、のどかな風景とは裏腹に、闇から躍りでる異形(いぎょう)の獣たちとの戦いだった。
「なぜ、あたしをここへ連れてきたの?」
陽子を異界へ喚(よ)んだのは誰なのか?帰るあてもない陽子の孤独な旅が、いま始まる!

かの有名な異世界ファンタジー。『十二国記シリーズ』の第一作目。

これはねぇ…、めっちゃ面白い!クッソ面白い!読んだらハマる!

何この壮大な世界観。ファンタジーってやっぱり凄い。世界を創るとか普通じゃない。

因みに活字を読むのが苦手な人はアニメを観ればいい。アニメの完成度もかなり高いのでオススメです。

ワタシは原作を読んで更にアニメも観ています。

現在この作品を凌駕するくらい壮大な長編ファンタジーにハマりたい願望があるので、何かオススメがある人は教えて下さい。【ファンタジー

 

11.【魔女の笑窪】著者:大沢在昌

男の真の姿を見抜くという特異な能力を用いて東京裏社会でコンサルタントをする一匹狼の女、水原。
その能力は、通称「地獄島」での過酷で忌まわしいな経験から得たものであり、彼女は、掟破りの島抜けをして東京へ流れてきたのだ。
その水原に、島の秘密を守るため殺しのプロ「地獄島の番人」が迫り来る──。
慈悲無き街、東京を舞台に、身の毛もよだつ逃亡劇が始まった。

ワタシが、初めて読んだ大沢在昌作品。

学校帰りにフラッと立ち寄った本屋さんで、新刊の平積みしてたのを見つけてジャケ買いしました。それを機に、大沢在昌さんの小説にどっぷりハマったのです。

数年後に気付いたのだけど、子供の頃見上げていた母親の本棚に沢山あったんですよね、大沢在昌さんの本。新宿鮫とか。子供の頃から名前だけは無意識に見てたみたい。

知らないうちに母娘2代で愛読していたようです。恥ずかし。でもそんなにも長い間、小説を書き続けているって凄いですよね。

裏社会を1人で生き抜く美しい女性が銃ぶっ放してる姿に思わずため息が漏れちゃいます。大沢在昌さんが描く女性像結構好き。【ハードボイルド

 

12.【ドリームバスター】著者:宮部みゆき

悪夢のなかで追いかけられたり、逃げようとするのに体が動かない…。そんな時、悪夢からすくいだすのがD.B(ドリームバスター)。16歳のシェンと師匠のマエストロが、あなたを救うために闘う愛と冒険の物語。

こちらも読んでいたのは学生時代、病院実習の合間に現実逃避で読み耽っていた想い出。

ワタシが初めて読んだ宮部みゆきさんの本はこれです。ドリームバスターが悪い夢から助けてくれるんですよ。あぁ、現実逃避にピッタリ。宮部みゆきさんのファンタジー、めちゃ面白い(ちょっぴり大人向け?)。

実はこのシリーズ、途中で挫折しちゃって全部読めてません。言い訳をするならば、読み始めたタイミングが悪かった…。病院実習中なんて、ハードの極み。そのまま資格試験とか就職活動とか、内定くれた医療機関で研修始めて学校も卒業しちゃってあっという間に社会人…。(´°ω°)チーン

この頃、ドリームバスターと言うより読書そのものに挫折して、その後数年間本とは縁遠い生活を続けていました。

改めて買い直し、じっくり読み直したい作品。漫画もあるようなので活字が苦手な方はそっちがオススメです。【ファンタジー

13.【つきのふね】著者:森絵都

自分だけがひとりだと思うなよ!
死ぬことと生きることについて考えてた。どっちがいいか、どっちがらくか、どっちが正解か。今までずっとそういうこと、考えてきた気がする。

あたしはちゃんとした高校生になれるのかな。
ちゃんとした大人になれるのかな。
ちゃんと生きていけるのかな。

 

あの日、あんなことをしなければ...。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む孤独な日々で、唯一の心の拠り所だった智さんも、静かに精神を病んでいき―。近所を騒がせる放火事件と級友の売春疑惑。先の見えない青春の闇の中を、一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編。

児童文学で有名な森絵都さんの小説。中学生の頃に読んだけど未だに残るものがある作品。今読んだら…泣いちゃう気がする。

単行本て、中学生のお小遣いで買うには高いんだけど、この本は買って良かったです。ずっと枕元に置いてた記憶あり(今でも実家にある)。

心の洗濯をしたい人、おすすめです。【児童文学】【純文学

 

14.【博士の愛した数式】著者:小川洋子

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい"家政婦。博士は“初対面"の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

映画化もしている有名作(映画は観てない)。

なんだろう。ワタシは基本的に純文学って読まないのです。自分の好みからは外れていて興味を惹かれないからいつの間にか遠ざかっているという感じなのですが…。

実家にいた頃に買ったこの本も見事に10年近く積ん読していたわけで。存在すら忘れていたわけなんですが、タイミングが急に合って読んだんですよね。

有り体に言うと、8年間共に暮らし続けた小さな相棒が亡くなってしまい失意のどん底に落ちた時に読みました。

ただ静かに、黙々と読み続けました。

そこには美しい情景が広がっていて、辛い現実を少しだけ忘れ、ささくれだった心が少しだけ穏やかになりました。

きっとこの時のために、昔のワタシはこの本を買っておいたんだな、と思った次第です。心に穏やかさを取り戻したい人、おすすめです。【純文学

 

15.【夢をかなえるゾウ】著者:水野敬也

ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様“ガネーシャ”。聞けば、ナポレオン、孔子、ニュートン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上のキーパーソンは自分が導いたという…。しかし、その教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?TVドラマ化、アニメ化、舞台化された、ベスト&ロングセラー。過去の偉人の具体例から導き出される、誰にでもできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、笑って、泣けて、タメになる、まったく新しいエンターテインメント小説。

『小説形式の自己啓発本』として有名な水野敬也さんの【夢をかなえるゾウ】シリーズ第一作目。

正直この本をこのランキングに入れるのは反則技のような気がして気が引けましたが…。やっぱりどうしても好きなのでコッソリ紛れさせることにした。

普通の小説を読むつもりで、気安く読み始めて欲しい。とても良い心の栄養になります。【自己啓発

 

16.【クリムゾンの迷宮】著者:貴志祐介

藤木芳彦は、この世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を、深紅色に濡れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ?傍らに置かれた携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。【火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…】それは、血で血を洗う凄惨なゼロサム・ゲームの始まりだった。一方的に送られてくるメッセージ。生き抜くためにどのアイテムを選ぶのか。自らの選択が明日の運命を決める―

【僧に会えば僧を殺し、仏に会えば仏を殺す。】

なんとも衝撃的な小説。非常に面白い。最高に面白い。手に汗握って心拍数が上がって心臓がドキドキする。

この本は、【初めて読む時】がとても大事。一番楽しめる。

先がわからないからこそ緊張感が生まれ、ドキドキして前のめりになる。5年くらい経って記憶が薄れたらもう1回読みたいなぁと思っています。

ゲームが好きな人は絶対に楽しめます。因みにワタシの好きなゲームはバイオハザード、地球防衛軍、トロピコですw

ミステリー】【ホラー】【ゼロサムゲーム】【バトルロワイヤル

活字が苦手な人には漫画もあるらしいです。絶対に小説で読むほうが圧倒的面白さだと思うけどね!

 

人様におすすめできる面白い小説のピックアップまとめ

 小説、それなりの数読んできたつもりだったけど…。本当に面白いものだけ選ぼうとすると、意外と数が少ない事実に驚愕しています。

やはり、真に面白い小説というのは貴重なのだなぁ…と改めて実感しました。

また何か思い出したり、新しく発見したらどんどん追記していきます。

ここに加えられそうな面白い小説のおすすめがあれば是非教えて下さい。

 

そんな感じで、本日ワタクシからは以上でございます。

お疲れ様でした!

 

 

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